週刊どらごんきゃらくた〜ず
- Dragon's characters history -
FILE #032
2000/07/27

DRAGON MASTER
「どらごん最大最強の作品」を目指して描き上げた1枚。
複数キャラを全て新デザインで、というのもコンセプトのひとつで、6体のドラゴン&1人の人間は、すべてこの作品のために新しくデザインしたものです。
キャラクター設定的には「マスター」といっても「使役」しているわけではなく、非常に良好な「友好関係」にあります。
原画〜下描きに2日半、ペン入れ〜仕上げに2日半と、清書部分だけでも5日を費し、デザイン期間を含めるとそれ以上にもなるという、制作期間の面から見ても「どらごん最強」の作品です。
前の月もその前の月も「極楽エンジェル」に載っているのに、何故かコメントに「おひさしぶり」とあります。何故?(笑)
もし「極天大賞おひさしぶり」って事だとすると、そりゃぁ「大賞」なんてそうそう取れるもんでもないんだから、当然「おひさしぶり」なのですが(笑)
(1997年10月7日頃)
MATERIAL
まずは「火」「水」「風」「地」の属性を持つ4体からはじまり、それだけでは少々寂しい気もしたので「光」の属性の巨竜をデザインしました。そして「光」がいるなら「闇」も、ということで、計6体の竜がデザインされました。
「火」から「地」までの4体には、「マスター」という言葉からの連想により「奴隷的な」デザインが採り入れられてます。「火」は胸の鎖、「水」は裸足、「風」はアラビア風の精霊(召使い?)、「地」は「使役されるための存在」であるゴーレム風、そして4体とも「枷」的な腕輪をしています。…あくまでデザインの上での話ですけどもね(^^;)
「光」「闇」は他の4体より高位という設定で、「巨大な竜」「絶対的な力」がコンセプトの「光」に対して、闇は全く正反対の「小さい・人型に近い」そして「不可解な存在」というのがコンセプトになっています。




掲載 1998年1月号「極楽エンジェル」極天大賞受賞
コメント イ・ヤン提督:今月の極天大賞はおひさしぶりのどらごん君に決定だにゃ。ハガキ2枚を使った大作で、しかも細部にわたって描き込まれた入魂の1枚。それぞれ属性を持ったドラゴンたちが見事に描かれておるのう